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2009年度を振り返る [プレCNS生活]

こんばんは、すがなです。

私が住んでいる街の桜が満開になりました。
皆さんの街の桜は、今どのくらい開花していますか?

早いもので、リエゾンナースになってから今年で3年目になりました。
昨年度はちょっとずつ仕事が増えてくる一方で、自分の仕事を今一つアピールしきれない
ジレンマと悔しさに毎日対峙していました。

「そのケアを行う目的は何?」
行動する前にこの言葉を自分に突きつけ、八方ふさがりになる。

「そんな慰めの言葉なんてかけられても、なんか安っぽく聴こえるんですよね」
安易な励ましをしてしまった後で聴いた言葉が心に深く突き刺さり、反省の日々を送る。

「『この人は役に立つ』と思われなければ、誰もコンサルテーションなんて依頼しませんよ」
学生時代に聴いた、指導の声がふと頭の中をよぎる。

休日返上で研修や学会、勉強会に出かけることが月に2~3回(たいてい土日)。
年休をとりたいなと思いつつ、結局休まないまま。
「自己研鑽のためなら、休んでる暇なんかないでしょう?」って、当たり前?


ネガティブ思考になりがちな思考が現れたら「No! Stop!!」 をかける。
そんなセルフカウンセリングの継続と、精神科リエゾンチームのメンバーと語らい続ける
2009年を過ごしました。

今年度の目標は「自分の心を抑圧せず、思ったことの85%を素直に伝え・行動できる」。
まずは昨年院内研修で受けた交流分析を、セルフメンテナンスとして
もう一度折を見てやってみようと思います。

セミナー参加と珍しい博物館見学 [プレCNS生活]

こんばんは、すがなです。

先日の日曜日、病院のスタッフの方と一緒にとあるセミナーに参加しました。
内容は「つらい気持ちを支えるケア」について。
積極的傾聴(アクティブリスニング)とは何か、実際にどんな言葉を用いるのか…などなど
6時間のセミナーでじっくり勉強してきました。

患者さんの抱えるつらい気持ちを聴くこと。
これほど大変な仕事はないな…と、ここ最近痛感しております。
つらく重い気持ちを聴いた時、つい励まそうとしたり、はたまた逃げようとしたりするのが
私の問題点。
沈黙になった時、患者さんの抱える気持ちのつらさに焦り恐れてしまうためです。

何にすがればいいのかわからない不安。
その「揺れ」こそが患者さんの気持ちに寄り添うヒントになるのだというのに。
セミナーを受けながら、ここ最近のコンサルテーション事例のことを
悶々と考えていました。

セミナーを担当されている先生は、終始穏やかな声で
丁寧な言葉かけの一言一言を私たちに教えてくださいました。
その言葉かけを聴いているうちに、段々私のほうが癒されていっている。
とても不思議な感覚でした。
この感覚を、これからのケアで活かせていけたらと強く感じました。

セミナーの途中で1時間休憩。
休憩が終わってから、先生が一言。
「皆さん、休憩で気持ちを切り替えられましたか?
 休む時には気持ちを切り替える。
 このことを忘れないでくださいね。」
一瞬ハッとしました。
この言葉、私が面談している時にお相手へ伝えている言葉だった!

いつも伝えているはずなのに、伝えている側の私がしっかり切り替えていなかったかもしれない。
セミナーに参加することで、自分自身をもう一度客観視することを改めて思い出しました。
つい先日、病院内で参加している「交流分析研修」でも
自分を客観視することの重要性を聴きました。
客観視するには、やはり第3者の言葉を見聞きすること。
今一度忘れないようにしたいと思いました。


6時間の研修の後、さてどう気持ちを切り替えようか。
今回の研修場所へ行く途中、一緒に参加されたスタッフの方と実はひそかに計画したことが。
なんと「目黒寄生虫館に行ってみよう!」ということでした。

研修場所であった目黒には、世界にたった一つの寄生虫館があるんです。
入場するや否や、インパクトあるキモカワ?系のサンプルがぞろぞろ。
すごいぜ寄生虫。
恐るべし寄生虫。
看護短大時代にあった寄生虫学の授業で見た、ショッキングな18ミリビデオ
その名も「回虫」を思い出してしまいました。
ピンク色のピンボケ画像から、どんどんピントを合わせると…
無数の回虫が!!! というトラウマ的体験をしたことがありましたよ。
回虫ってどんなのかがわからない人は、ぜひ一度目黒寄生虫館へ行ってみてくださいませ。
私が訪れた日も多くの若者・カップルが「キモ~」と言いつつサンプルにくぎづけでしたよ。
なんとスーベニアショップ(お土産屋さん)もありますよ。
どんなものが売っているのかも、行ってみてのお楽しみ。プフフ。

セミナー後、勉強した内容や自分の専門領域とは全く関係ない場所に訪れるというのも
気持ちの切り替えにつながるかもね。


 

学会発表を終えて [プレCNS生活]

こんばんは、すがなです。

先日の土日、とうとう学会デビューを果たしました!
日本精神保健看護学会という学会で、大学院時代に書いた論文を
一般演題の中で発表することができました。

修士2年の夏から冬にかけて通い詰めたあの病院で出会った患者さんたちのつらさや
自分なりのセルフケアを獲得してもらうまでのことを、パワポに凝縮。
15分間の発表は緊張しっぱなしでした。
私のプレゼン能力不足もあり、会場の皆さんにとってはちょっと聴きづらい内容だったかもしれません。
途中でカミカミになっちゃうしね(汗

質疑応答の時や発表終了後、参加者の方から暖かいコメントをくださったり
優しく問いかけてくださったことがとても嬉しかったです。
学会ビギナーの私にとって、皆様からいただいた言葉ひとつひとつが支持的でありがたいものでした。
途中で涙が出そうになっちゃいましたよ。嬉しくって。

少しでも慢性疼痛を持つ方々のお気持ちとその手立てをお伝えできたらと思い、私なりに論文を
一生懸命書いてきました。
これからも、その方々のこころに寄り添えたらと精進してまいります。
皆様、本当にありがとうございました。
改めてお礼を言わせてください。

とにかく今回の学会では足と手を動かし声を出す3日間を過ごしました。
実行委員も兼ねていたためです。
おかげでプロテインダイエット以上の減量効果を得ましたよ!
ヘトヘトになって帰ってきてから体重計に乗ってみると、なんと0.5kg減!!
これにはびっくりしました。
会期中はとにかくエネルギーを消耗し続けていたようです。
発表前日の夜、宿泊施設にあった居心地の良いベッドに入っても30分置きに目が覚めてしまい
ドキドキしっぱなしだったし(><;)
学会ダイエット、アリかもしれません(笑

学会の演題発表だけでなく、学会運営の実際を体験することができたことは
私にとって大きな学びを得ることができました。
いつもはただ発表を聴くだけの参加者にすぎませんでしたが、
参加者の皆さんが満足を得て無事に学術集会を終えるまでの道のりを
会長、大会長、企画委員、実行委員、ボランティア、その他多くの皆さんが支えていることを
改めて知りました。
このような機会をくださった方々に、感謝せずにはいられません。

学会で元気をもらいつつ、また実践の日々を続けていきたいと思います。




事例検討会と学会準備に参加する [プレCNS生活]

こんばんは、すがなです。

先週の週末はエネルギーを燃焼し続けた日々でした。
金曜日の夕方は、出身の大学院で定期的に行っている精神看護事例検討会に参加。
この日は半ドンで仕事を上がり、その後の活動でした。
今回の事例提供は私が担当。
参加者の皆さんからのアイデアをいただくことで、再びエネルギーをいただきました。
でも帰り道、やっぱり自分の看護をまだ実践できていない(もとい、アセスメント不足)ことが
どうも重くのしかかり…帰りの電車の行き先を間違え、前に住んでいた横浜方面の電車に乗っていることに
しばらく気付かないままでいました。
どんだけボンヤリしてたんだ私(><;)

そして次の日の土曜日、今度は来月開催される精神看護関連の学会実行委員打ち合わせがありました。
これはさすがに遅刻しちゃいかんと思い、朝からばっちり起きて一路目的地へ。
目的地は横浜。
去年の今頃はまだ横浜から現在の勤務地へ朝5時台に向かっていたな…。
よく頑張っていました、私!

で、打ち合わせをしつつも会場の広さ・綺麗さ・そして自分に与えられたデューティのでかさにびびり、
当日のイメージがまだまだつかず。
さて、当日どうしましょうか…。

その後友人Rちゃんに会うため横浜みなとみらいへ。
開港博を横目にしつつ、ジャンクフードとビール(ダイエット中だけど)に舌鼓。
Rちゃんも今大学院に通っていまして、日々の苦労にただただ感心。
がんばれぇ~、私たち!

日曜はエネルギー補充を・・・と思いつつ、月曜日に提出する書類の作成。
昨年のリエゾン活動の一環をどう伝えようか頭を悩ましながら書きました。
こちらも月曜日に無事提出。
だけど本日、手直しの必要性を上司からコメントいただきもう一度提出へ。
学会提出のパワポも今週末までなので、こちらと同時進行する必要がありそうです。

ダッシュ、すがな!!と奮起しつつ、プロテインをゴクリ。
がんばんぞ~~!

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